「春から海釣りを始めたいけど、何から始めればいいですか?」こんな相談をいただきました。ゴンちゃんも昔は同じ悩みを持っていました。今日はそんな方に向けて、一から丁寧に答えていきます。
「何から始めればいい?」その悩み、よくわかります
海釣りを始めたいと思ったとき、最初の壁は「情報が多すぎる」ことです。
サビキ、投げ釣り、ルアー、エギング…種類が多くてどれを選べばいいか迷いますよね。
道具もピンキリで、何を買えばいいかわからない。
釣り具屋に行っても、店員さんに聞いても、情報が多すぎて余計に混乱することもあります。
ネットで調べると難しい用語ばかりで、読む気が失せてしまう。
でも安心してください。釣りは最初の一歩さえ踏み出せば、あとは自然と覚えていけます。
難しく考える前に、まず動いてみることが大切です。
ゴンちゃんも最初は何もわからないまま堤防に立ちました。それでも釣れた一匹が、今の釣り好きにつながっています。
海釣りはシンプルに始められます。
初心者が迷う本当の理由
海釣りで迷ってしまう原因は3つあります。
- 釣り方の種類が多すぎる
- 道具の選び方がわからない
- どこに行けばいいかわからない
この3つを一つずつ解決すれば、すぐに釣りを始められます。
難しく考える必要はありません。
最初から全部覚えようとしないことが大切です。
釣りは「やりながら覚える」ものです。
頭で考えるより、一度海に行って竿を出してみる方が、何倍も早く上達できます。
失敗しても大丈夫。失敗の数だけ上手くなります。
まず一つだけ決める。それだけでいいんです。
初心者に一番おすすめの釣り方はサビキ釣り
数ある釣り方の中で、初心者に一番おすすめなのは「サビキ釣り」です。
理由はシンプルで、とにかく釣れやすいからです。
- 道具がシンプルで安い
- 難しいテクニックが要らない
- 堤防から気軽にできる
- アジ・サバ・イワシなど食べて美味しい魚が釣れる
- 子どもから大人まで楽しめる
最初の一本はサビキ釣り、これだけ覚えておけば間違いありません。
春から夏にかけては特にアジが活発になる季節です。
堤防に行けば、初心者でも数釣りが楽しめます。
まずは「釣れる喜び」を体感することが大切です。
釣ったアジはその日のうちに食べるのが一番です。
刺身、アジフライ、南蛮漬け——自分で釣った魚は何倍も美味しく感じます。
「食べるために釣る」という目標があると、釣りがもっと楽しくなります。
釣りと食卓がつながった瞬間、釣りにはまる方がとても多いです。
最初に揃える道具はこれだけでOK
最初から高い道具を揃える必要はありません。
まずはこれだけ揃えれば釣りができます。
- サビキ竿セット(竿・リール・ライン込みのセットが便利)
- サビキ仕掛け(3〜5号が使いやすい)
- コマセカゴ(仕掛けに付属していることが多い)
- アミエビ(パックタイプがコンビニ感覚で使える)
- バケツ(魚を入れる・手を洗う)
- ライフジャケット(必ず着用してください)
全部合わせても5,000円〜10,000円程度で揃います。
最初はセット竿がおすすめです。
竿・リール・ラインが全部セットになっていて、買ってすぐ使えます。
釣りが楽しくなってから、少しずつ道具をグレードアップしていけばいいんです。
コマセ(アミエビ)はカゴに詰めて海中に漂わせ、魚を引き寄せるために使います。
コマセが効いてくると魚が集まり、仕掛けに食いつきやすくなります。
釣具屋で売っているチューブ式のアミエビが手軽で使いやすくおすすめです。
においが気になる方はビニール手袋を一緒に持っていくといいでしょう。
ライフジャケットは安全のために絶対に着用してください。
堤防でも波にさらわれる危険はあります。子どもはもちろん、大人も必ず着用する習慣をつけましょう。
自動膨張式のものは動きやすく、長時間着けていても苦になりません。
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最初の釣り場はどこを選べばいい?
道具が揃ったら、次は釣り場選びです。
初心者におすすめの釣り場の条件はこちらです。
- 足場が安定している堤防・港
- 駐車場やトイレが近くにある
- 柵やフェンスがある安全な場所
- 地元の人が多く釣りをしている場所
「地元の人が釣りをしている場所」というのがポイントです。
人が集まる釣り場は、釣れる魚がいる証拠です。
地元の釣り具屋さんに「初心者でも釣れる堤防はどこですか?」と聞くのが一番確実です。
釣りに行く時間帯は、朝まずめ(日の出前後の1〜2時間)が狙い目です。
魚の活性が上がり、サビキでも数が出やすくなります。
早起きが苦手な方は夕まずめ(日没前後)でも十分です。昼間より格段に釣れやすくなります。
釣り場に着いたら、まず周りの釣り人を観察してみてください。
どのあたりに仕掛けを入れているか、コマセをどう使っているかを見るだけで、多くのことが学べます。
困ったときに声をかければ、ほとんどの釣り人は親切に教えてくれます。
最初の釣り場選びは「安全」と「釣れる」を最優先にしましょう。
ゴンちゃんのまとめ|まず海に行ってみることが全て
「何から始めればいい?」という相談への答えをまとめます。
- 釣り方:サビキ釣りから始める
- 道具:セット竿+サビキ仕掛け+アミエビ
- 場所:地元の安全な堤防
- 安全:ライフジャケットを必ず着用
これだけ揃えれば、今週末にでも釣りに行けます。
難しく考えずに、まず海に行ってみてください。
釣れても釣れなくても、海にいるだけで気持ちが変わります。
準備が整っていなくても、完璧でなくても大丈夫です。
釣りは「やってみること」が一番の勉強になります。
道具が揃ったその日に、とにかく海に行ってみてください。
ゴンちゃんが釣りを続けているのも、あの最初の一匹があったからです。
あなたの「最初の一匹」を、ぜひ今年の春に体験してください。
次の記事では「初心者におすすめの道具一式」をもっと詳しく紹介します。
ぜひそちらも読んでみてください。
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