「また坊主だった…」釣りに行くたびにそんな思いをしていませんか?実は釣れない原因のほとんどは、釣り方の選択にあります。今回はゴンちゃんが釣り歴50年の経験をもとに、初心者でも確実に釣れる簡単釣法を3つ紹介します。
釣りに行っても釣れない…坊主が続くと嫌になりますよね
こんにちは、釣り歴50年の釣りバカ師ゴンちゃんです。ゴンちゃんは磯釣りが好きで、普段はふかせ釣りやダンゴ釣りをしています。しかし当然釣れないこともあります。そんなとき頭に浮かぶのが「お土産」です。
意外に皆さん知っているようで知らない、またはやらない釣り方があります。仕掛けも簡単なのに挑戦しないのはもったいない!今回紹介する3つの釣り方を覚えるだけで、坊主になる確率がぐっと下がります。
主によく釣れる魚はアジ・イワシ・サバ・黒鯛・メジナ・カサゴ・カワハギなど。どれも食卓で大活躍する美味しい魚ばかりです。
なぜ初心者は坊主になりやすいのか
初心者が坊主になりやすい理由は主に3つあります。
- 難しい釣り方から始めてしまう
ふかせ釣りやルアー釣りは技術が必要です。最初から難しい釣り方に挑戦すると、釣れないまま終わってしまいます。 - 魚がいない場所を狙っている
広い海のどこにでも魚がいるわけではありません。魚が集まりやすいポイントを知ることが大切です。 - 釣り方に合った仕掛けを使っていない
仕掛けが合っていないと、魚がいても釣れません。シンプルで確実な仕掛けを選ぶことが重要です。
この3つを解決するのが、今回紹介する3つの釣り方です。
初心者でも必ず釣れる!簡単釣法3選
① 胴突き釣り
胴突き釣りはその名の通り、胴突き仕掛けを使った釣り方です。仕掛けにオモリをつけたら完成。エサ(オキアミ)を針につけて海底まで沈め、オモリが着底したら軽く上下させるだけです。
エサが残っていたら少し場所を変える、エサがなくなっていたら同じ場所にもう一度落とす。たったこれだけで釣れます。アタリが手元に直接伝わるのが胴突き釣りの最大の魅力です。
仕掛けはダイソーや釣具店で簡単に手に入ります。ただし根がかりが多いので、予備を多めに持っていくと安心です。カサゴやメバルなどの根魚が主なターゲットです。
② 穴釣り
テトラポットや岩場の隙間に仕掛けを落とすだけの超シンプルな釣り方です。ブラクリ仕掛けを使い、隙間から落としてオモリが底に着いたら軽く上下させます。エサが残っていれば穴を変えて再投入、なくなっていれば同じ穴に再投入します。
海が荒れた後や雨の後、潮位が1メートル以上あれば好条件です。運が良ければ30センチクラスのカサゴやメジナの姿が見えることも。根がかりが非常に多い釣りなので予備の仕掛けは多めに用意しましょう。
ブラクリ仕掛けはダイソーや釣具店で購入できます。堤防の際やスリットも狙い目です。フワフワと誘いをかけ、アタリがなければ少し歩きながら探ってみてください。
③ サビキ釣り
アジ・イワシ・サバを狙うなら断然サビキ釣りです。仕掛けを足元に落として釣るか、ウキを使って投げて釣ります。かごの中にアミコマセを入れるだけで、針にエサをつける必要はありません。針に疑似エサが仕込んであるためです。
仕掛け・アミコマセともにダイソーで揃います。手が汚れないタイプのアミコマセも売っているので、女性や子どもでも安心です。
竿は磯・堤防竿の2号3〜5メートル前後が一般的ですが、短い方が扱いやすいため3メートル前後がおすすめです。リールは2000〜3000番程度、道糸2〜3号を100メートル前後巻けるものであればOKです。絡みやすいので、さまざまなサイズの予備仕掛けがあると安心です。
釣れる確率を上げるためのコツ
3つの釣り方に共通する、釣れる確率を上げるコツをまとめました。経験として刻んでおきましょう。
- 朝マズメ・夕マズメを狙う:日の出前後と日没前後は魚の活性が上がります。この時間帯に釣り場にいるだけで釣果が大きく変わります。
- 潮の動く時間を選ぶ:潮が動いているときほど魚はエサを追います。潮見表を確認して釣行計画を立てましょう。
- 魚が集まる場所を選ぶ:テトラの際・堤防の角・排水口の周辺など、魚が集まりやすいポイントを狙いましょう。
- エサを新鮮に保つ:オキアミは解けたら交換します。エサが傷んでいると魚は食いつきません。
ゴンちゃんのまとめ
坊主続きで釣りが嫌になっている方、難しい釣り方にこだわっていませんか?胴突き・穴釣り・サビキの3つは道具も仕掛けもシンプルで、初心者でもすぐに始められます。
まずはこの3つのどれかひとつを試してみてください。一匹釣れれば、釣りの楽しさが一気に広がります。釣り歴50年のゴンちゃんも、今でも坊主が続いたときはこれらの釣り方に戻ります。シンプルな釣りほど、実は奥が深いものです。
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