【穴釣り仕掛け完全ガイド】竿・リール・ブラクリの選び方をわかりやすく解説!

釣り仕掛け・タックル

「穴釣りって難しそう」——そう思っていませんか?実は竿・リール・ブラクリの3点さえ揃えれば、誰でも根魚と出会える釣りです。今回は実際に使っているタックルをもとに、穴釣りの仕掛けをわかりやすく解説します。

穴釣りが人気な理由——シンプルなのに奥が深い

テトラポッドの隙間や岩の穴に仕掛けを落とし込んで根魚を狙う穴釣り。難しい遠投も不要、派手なアクションも不要。仕掛けを穴に入れて待つだけ——それでカサゴやメバルが釣れてしまうのが穴釣りの魅力です。

私のTikTok動画でも穴釣り動画は他の動画と比べて突出した再生数を記録しました。それだけ「やってみたい」と感じている方が多いということでしょう。実際に始めてみると、タックルがシンプルな分、仕掛けの精度と場所選びがそのまま釣果に直結することがわかります。

BGMはFishing Vibes by Gonで制作し、動画内にもテキストで表示しています。釣りの雰囲気をそのまま映像で楽しめるよう心がけています。

仕掛けが合っていないと釣れない——穴釣りで損するパターン

穴釣りで釣れない原因のほとんどは「仕掛けのミスマッチ」です。竿が長すぎてテトラの穴に届かない、リールが重すぎてバランスが悪い、ブラクリが軽すぎて底まで届かない——こうした小さなズレが積み重なると、魚がいるポイントに仕掛けを届けることすらできません。

穴釣りは「届けることができれば釣れる」釣りです。逆に言えば、届けられなければ何時間やっても釣果はゼロ。タックル選びがそのまま勝負を左右します。

原因はタックル選びの基準を知らないこと

穴釣りのタックルには明確な基準があります。それを知らないまま「なんとなく短い竿を買った」「家にあったリールを使った」という選び方をしてしまうと、どこかに必ずミスマッチが生じます。

特に竿とリールのバランスは重要です。私自身、今回の釣行ではシマノNAVI-Xを使用しましたが、1.1mの短竿に対してはサイズが大きすぎました。道糸3号という太さも穴釣りにはやや過剰気味です。「動けば使う」精神で挑みましたが、理想的な組み合わせではありません——このあたりも正直にお伝えします。

穴釣りに最適なタックルと仕掛けの選び方

実際に使用しているタックルをもとに、穴釣りの基本セッティングを解説します。

竿:KYOKKO 極光 1.1m

穴釣りには1m前後の短竿が最適です。KYOKKO極光1.1mは取り回しがよく、テトラの隙間や岩場での操作性に優れています。短い分だけアタリが手元に伝わりやすく、根魚の繊細なアタリも感じ取れます。長すぎる竿はかえって邪魔になるのが穴釣りの特徴です。

リール:シマノ NAVI-X(道糸3号)

今回使用したシマノNAVI-Xは信頼性の高いリールですが、1.1mの短竿との組み合わせではサイズがやや大きすぎます。道糸も3号より2号以下の方が穴釣りには向いています。穴釣りに理想的なのは1000〜2000番の小型スピニングリール、もしくは小型ベイトリールです。タックルバランスを揃えることで操作性が格段に上がります。

ブラクリ:ハンティングブラー10号

今回のブラクリはFUJIWARAのハンティングブラー10号を使用しました。オモリと針が一体になったブラクリ仕掛けは穴釣りの定番中の定番。根がかりが少なく、底付近でエサをナチュラルに漂わせることができます。10号はやや重めですが、水深があるポイントや潮流のある場所では安定して底まで届けられる頼もしい重さです。エサはオキアミ一択で十分です。

今日から真似できる穴釣りの実践セッティング

穴釣りをすぐ始めたい方向けに、セッティングをまとめます。

①竿は1m〜1.2mの短竿を選ぶ。長い竿はテトラの穴に届かないことがある。

②リールは1000〜2000番の小型スピニングか小型ベイトリール。道糸は2号前後が扱いやすい。竿とのバランスを意識することが大事です。

③ブラクリはFUJIWARAハンティングブラーがおすすめ。重さは釣り場の水深に合わせて6〜10号を使い分けましょう。

④エサはオキアミのみで十分。針に1〜2匹つけてテトラの穴へ落とし込むだけです。

⑤アタリがなければ迷わず移動。テトラの数だけポイントがあります。同じ穴に固執せず、どんどん穴を変えていくことが釣果を伸ばすコツです。

ゴンちゃんのまとめ

穴釣りは仕掛けがシンプルな分、タックルのバランスが釣果に直結する釣りです。KYOKKO極光1.1mのような短竿に、小型リールとハンティングブラー——この組み合わせを揃えるだけで、テトラの穴から根魚を引き出す準備は整います。

私自身、今回はリールのサイズが合っていないという反省もありましたが、それでも釣りになるのが穴釣りの面白いところ。完璧な道具を揃えてから始めるより、今あるもので海へ出てみることの方がずっと大切です。

仕掛けを穴に落とし込んだ瞬間のアタリ——その感触を、ぜひ体験してみてください。

おすすめタックル

KYOKKO 極光 1.1m(穴釣り・テトラ向け短竿)

テトラの穴への落とし込みに最適な短竿。取り回しがよくアタリも手元に伝わりやすい。穴釣り短竿 をAmazonで見る
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シマノ スピニングリール 1000〜2000番

短竿との相性を考えると1000〜2000番が理想。今回のNAVI-Xはやや大きかった反省あり。シマノ スピニングリール をAmazonで見る
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FUJIWARAハンティングブラー 10号

穴釣りの定番ブラクリ。根がかりが少なくオキアミとの相性抜群。カサゴ・メバルに実績あり。FUJIWARAハンティングブラー をAmazonで見る
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冷凍オキアミ

穴釣りのエサはこれ一択。カサゴ・メバル・ベラ全てに効く万能エサです。冷凍オキアミ をAmazonで見る
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