【知多半島テトラ周り釣り】カサゴ・ベラ・メバル15匹!壊れかけリールでも釣れた理由

釣行記・知多半島

6月24日、知多半島の柵あり堤防でテトラ周りを攻める釣り。ブラクリ仕掛け+オキアミでカサゴ・ベラ・メバルなど15匹の釣果!壊れかけの4000番スピニングと短竿1mという謎タックルで5時間釣り続けた釣行記です。

「道具が悪くても、釣り場を選べば釣れる」——そう信じて知多半島の堤防に立った私。壊れかけのスピニングリールに短竿1メートルというちぐはぐなタックルでしたが、テトラの周りやちょい投げでブラクリを投げ続けること5時間。気づけばカサゴ・ベラ・メバルなど15匹の釣果になっていました。

この動画はTikTokで1,000回以上再生されました。「道具じゃなくて場所と仕掛けが大事」というメッセージが多くの方に刺さったのかもしれません。今回はその釣行の詳細を振り返ります。

知多半島の柵あり堤防でテトラ周りを攻める——根魚は待っている

6月24日、午前11時に知多半島の堤防へ。柵のある整備された堤防で、足場が安定しているので初心者にもおすすめのポイントです。

狙いはテトラ周りの根魚。カサゴやメバルはテトラの周辺に潜んでいて、仕掛けをその近くに届ければ高確率で反応してくれます。特に意識したのは「テトラが途切れる際(きわ)」。テトラが終わる境目あたりは魚が集まりやすく、そこへブラクリをちょい投げするだけでアタリが出ます。難しい遠投は必要ない。それがこの釣りスタイルの手軽さです。

この日は天気も良く、風も穏やか。16時までの5時間釣り続けました。

壊れかけリール×短竿——チグハグでも釣りになる

この日のタックルは、組み合わせとしてかなりチグハグでした。

竿は短竿1メートル。テトラ周りをちょい投げで攻めるスタイルには、この長さ自体は悪くありません。問題はリールです。組み合わせたのがスピニングの4000番。短竿との組み合わせとしては番手が大きすぎて、バランスが明らかにおかしい。本来ならスピニングは1000〜2000番の小型、あるいはベイトリールのほうがずっと扱いやすいです。

しかもそのリールが壊れかけでした。ハンドルが回りづらく、竿との接続部分が欠けていて、巻いている途中に竿から外れそうになる。正直、まともに使える状態ではありませんでした。

それでも、竿はしなるし、リールはなんとか巻ける。釣りにはなるんです。「動けば使う」——それが釣り人の流儀というものです(笑)。

ブラクリ+オキアミがテトラ周り釣りで効く理由

仕掛けはブラクリ仕掛け、オモリは5号。エサはオキアミのみ。シンプル極まりない構成です。

ブラクリ仕掛けとは、オモリと針が一体になった根魚釣りの定番仕掛けです。テトラの周りに投げてもよし、ちょい投げして底を狙うもよし。根がかりが少なく、底付近でオキアミをナチュラルに漂わせることができます。

カサゴやメバルはオキアミが大好きです。テトラの周辺に潜む根魚の鼻先にオキアミを届けてやれば、ほぼ確実に食ってきます。この日もコンスタントにアタリが続き、5号のオモリのおかげで流されることなく安定してテトラ周辺まで仕掛けを届けることができました。

釣果はカサゴ・ベラ・メバルで15匹——テトラ周り釣りの底力

結果として、午前11時から午後4時までの5時間で15匹の釣果となりました。内訳はカサゴを筆頭に、ベラ、メバルなど。どれもテトラ周辺から出てきた魚たちです。

壊れかけのリールでも、短竿と4000番という奇妙な組み合わせでも、釣れるときは釣れる。改めてそれを実感した一日でした。ブラクリ仕掛けとオキアミさえあれば、あとは「テトラの周りに仕掛けを投げ続けるだけ」です。

テトラ周り釣りの実力、侮れません。

知多半島テトラ周り釣り——すぐ真似できる実践ポイント

今回の釣行を参考に、すぐ試せるポイントをまとめます。

①仕掛けはブラクリ一択
テトラ周りの釣りにはブラクリ仕掛けが最適です。オモリは4〜6号あたりが扱いやすい。重すぎると操作が難しく、軽すぎると底まで届きません。

②エサはオキアミで十分
コンビニでも手に入る冷凍オキアミでOKです。針に1〜2匹つけて、テトラの周りに投げるだけ。余計なことはしなくていいです。

③竿は短め・感度優先
1m前後の短竿があれば理想的です。テトラの際でちょい投げするスタイルなので、長すぎる竿は逆に扱いにくい。

④アタリがなければすぐ移動
同じポイントに何度も仕掛けを投げても反応がなければ潔く移動です。テトラの数だけポイントがあります。

⑤柵あり堤防を選べば安全
初心者や家族連れには柵のある堤防がおすすめです。知多半島にはアクセスしやすいポイントが多いのも魅力です。

ゴンちゃんのまとめ

壊れかけのリールでも、短竿と4000番の謎タックルでも、15匹釣れました。テトラ周りの釣りはそれくらい「仕掛けと場所」が結果を左右する釣りです。

ブラクリ仕掛けにオキアミ、そしてテトラの周りを攻め続ける忍耐力。それだけあれば誰でも根魚と出会えます。この動画はTikTokで1,000回以上再生いただきました。多くの方に「自分もやってみたい」と思っていただけたのなら、これ以上嬉しいことはありません。

タックルが古くても、道具が揃っていなくても、釣りは楽しめます。まずは海へ出てみましょう!

おすすめタックル

ブラクリ仕掛け

テトラ周りの根魚釣りの定番仕掛け。根がかりが少なく初心者でも扱いやすいです。ブラクリ仕掛け をAmazonで見る
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短竿(テトラ周り・ちょい投げ向け)

1m前後の短竿はテトラの際でのちょい投げにぴったり。取り回しがよく、アタリも手元に伝わりやすいです。短竿(テトラ向け) をAmazonで見る
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冷凍オキアミ

カサゴ・メバル・ベラ全てに効く万能エサ。テトラ周りの根魚釣りにはこれ一択でも十分です。冷凍オキアミ をAmazonで見る
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スピニングリール(1000〜2000番)

テトラ周りの短竿釣りには小型の1000〜2000番が最適です。今回は壊れかけの4000番でしたが、次回はちゃんとしたものを(笑)。スピニングリール(2000番) をAmazonで見る
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ベイトリール(小型・テトラ釣り向け)

短竿との組み合わせならベイトリールもおすすめ。ラインの出し入れがしやすく、テトラ周りのちょい投げで扱いやすいです。ベイトリール(小型) をAmazonで見る
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