堤防でまさかの56cmボラ!団子釣りで大物とのやり取り

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56センチのボラを計測している様子 熟練者向け

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団子釣りをしていて、想定外に強い引きに「これは一体何が掛かったんだ?」と焦った経験はありませんか?ゴンちゃんも、雨の中の団子釣りの続きで、まさかの大物とのやり取りを体験しました。その1で紹介した小魚の大群の中、ウキがスッと沈んだその先に待っていたのは——。

ボラとのやり取り中、水面で暴れる様子
水面で暴れる魚影。まだ正体は分からない

強烈な引き、正体不明の緊張感

常滑港での雨の団子釣り、その1でお伝えした小魚の大群が収まらない中、ウキがスッと沈み込みました。それほど大きな引きではなさそうに見えたものの、竿を通して伝わってくる力は今までとは明らかに違います。「あなたは誰ですか?」——ゴンちゃんは思わず魚に語りかけてしまうほど、何が掛かったのか見当がつきませんでした。

軽量なダンゴ釣りタックルで大物が掛かるリスク

この日のタックルは竿5.25m・穂先1.5号、リールはシマノ2500番、ハリス1.5号、チヌ針2号という、あくまでチヌやアジ・アイゴといった中型魚を想定した組み合わせです。大物とのやり取りを前提にした太仕掛けではありません。引きの強さから「チヌでもアイゴでもなさそうだ」と感じつつも、細いハリスで無理に寄せれば一発で切れてしまう緊張感がありました。

なぜこのタイミングで大物が掛かったのか

その1でお伝えした通り、この日は水面が終始ざわつくほど小魚の活性が高い状態が何時間も続いていました。小魚が群れて跳ねる状況は、それを狙う大きな魚にとっても好条件です。おそらくこの日のボラも、活性の高い小魚の群れに誘われてダンゴの周りまで寄ってきていたのだと考えられます。普段のダンゴ釣りでは想定しにくい大物との遭遇でしたが、周囲の状況を振り返ると納得のいくものでした。

慎重なやり取りで乗り切る

「あなたは誰?チヌ?アイゴ?」と考えながらも、引きの強さから「もしかしてボラくんでは?」と感じ始めたゴンちゃん。ハリス1.5号という心もとない細さを意識しながら、無理に巻き取ろうとせず、魚が引く時は竿を送り、緩んだ時に少しずつ寄せるという基本に忠実なやり取りに徹しました。「無理をすると切れる」——その緊張感を保ちながら、慌てず時間をかけて対応したことが結果的に功を奏しました。

タモ入れ、そして正体判明

やり取りを続けるうち、だんだんと魚の抵抗が弱まってきました。ここが最後の山場です。「タモタモ〜!」と声を上げながらタモ網を準備し、慎重に取り込みへ。水面に上がってきたその姿は、ゴンちゃんの予想通りボラでした。計測してみると、なんと56センチ。まさかダンゴ釣りでこのサイズが掛かるとは、ゴンちゃん自身も驚きの結果でした。

56センチのボラを計測している様子
計測したところ56センチのボラでした

ダンゴ釣りでセットのように釣れるボラ、実は久しぶりの1匹

ダンゴ釣りをしていると、まるでセットのように釣れてしまうのがボラです。ところが最近は、水面でボラがジャンプする姿はよく見かけるものの、実際に釣ったのは久しぶりでした。「ボラの数自体が減っているのだろうか?」と、ふと考えてしまいます。

以前は「またボラか」と思うほど当たり前に掛かっていた魚だけに、今回の1匹は56センチという大きさもあって、余計に印象に残りました。

前回の教訓でハリス1.0号・1.2号・1.5号を用意した

今回の釣行で一番活きたのが、前回の反省です。前回のチヌ編では、ハリスを0.8号しか用意しておらず、大物にハリスを切られてしまいました。その教訓から、今回はハリス1.0号・1.2号・1.5号をそろえて出かけました。

実際に使ったのは1.5号です。もし前回と同じ0.8号のままだったら、この56センチのボラとのやり取りはかなり厳しかったと思います。ダンゴ釣りは何が掛かるか分からない釣りなので、ハリスは複数の太さを持っていくことを、改めておすすめします。

嫌われ者のボラ、実は引きが楽しくて意外と美味しい

ボラは、ダンゴ釣りの場を荒らしてしまう嫌われ者のイメージがある魚です。ただ、ゴンちゃんは意外と好きです。理由は、とにかく引き味を楽しめるからです。今回のような大きなボラは、ハリス1.5号でもやり取りに緊張するほどの力があります。

最近の釣行はオールリリースなので、今回のボラも持ち帰ってはいません。ただ、ボラは処理さえしっかりすれば、意外と美味しく食べられる魚です。ゴンちゃんが気をつけているポイントはこちらです。

  • 釣ったら、きれいに血抜きをする
  • ワタ(内臓)を取る
  • 調理で3枚におろし、皮を剥ぐ
  • 皮を剥いだら、魚だけでなく、まな板も手もよく洗う
  • とにかく、次の作業に移る前によく洗う

身もかなり取れる魚なので、ボラが釣れたときは、一度試してみてください。

ゴンちゃんのまとめ

雨の中の団子釣り検証は、まさかの56センチボラという大きなおまけ付きの釣行になりました。軽量なタックルで大物と対峙するときほど、焦らず基本に忠実にやり取りすることの大切さを改めて実感しました。ボラの後もアジが数匹追加で釣れ、この日はPM5時30分に終了。雨の日だからと侮らず、前回の教訓を活かして太いハリスまで準備して臨んだからこそ、出会えた1匹だったと思います。まだ前編(その1)をご覧になっていない方は、ぜひ合わせて読んでみてください。

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@gonfishing777

まさかの強烈な引き…!🎣 「あなたは誰?」チヌ?アイゴ?いや…もしかしてボラくん?😳 ハリス1.5号で慎重に、でも無理したら切れる…! だんだん弱ってきた…タモタモ〜!! まさかの56センチ✨団子釣りでこのサイズは驚き #団子釣り #ボラ #大物 #知多半島 #釣り

♬ オリジナル楽曲 – ゴン – ゴン

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