内海港と内海新港の駐車場・トイレ・禁止事項|南知多の釣り場を現地確認

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内海港と内海新港の砂浜とヤシの木 初心者向け

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南知多で海沿いの港を探すとき、先に気になるのは、「駐車場代はいくらか」と「ここは釣りをしていいのか」ではないでしょうか。

ゴンちゃんは2026年9月30日の午後2時すぎ、愛知県南知多町の「内海港」と、そこから車で約5分の「内海新港」を、歩いて確認してきました。
この日は、この2か所では竿を出していません。駐車場、トイレ、看板、足場の安全をひとつずつ見て回りました。

この記事では、行き方、駐車場、トイレ、そして内海新港の入口にある「投げ釣り禁止」「ダンゴ釣り禁止」の看板を中心にまとめます。
同じ南知多町の大井漁港の聖崎側と白灯台側、知多半島の家族向けの釣りスポットもあわせて読むと、行き先を選びやすくなります。

内海港と内海新港のちがいを、まず一覧で

先に、2か所の違いを、一覧にします。

  • 内海港:愛知県知多郡南知多町内海一色。有料駐車場(看板に1000円)、駐車場の横にトイレ、浜ではSUPをする人たちがいる
  • 内海新港:愛知県知多郡南知多町内海柴井1−66あたり。駐車場は約30台(看板に1000円)、内海緑地公園の横ですぐ側にトイレ、入口に投げ釣り禁止・ダンゴ釣り禁止の看板
  • 2か所の距離:車で約5分
  • 柵:内海港も内海新港も、柵がありません

この日は、どちらの港でも釣りをしていません。釣果の記事ではなく、「行く前に知っておきたいこと」をまとめた現地確認の記事です。

ヤシの木が並ぶ内海港の堤防まわり
ヤシの木が並ぶ内海港の堤防まわり(9/30 14時ごろ)

内海港の行き方・駐車場・浜(看板に有料1000円、約30台)

内海港の行き方と駐車場

内海港までの行き方は、次の通りです。住所を検索するときは、「愛知県知多郡南知多町内海一色」で出ます。

  1. 南知多の高速の出口を降りて、信号を左折(52号線)
  2. 1本目の信号(樫木)を右折
  3. 内海駅東の信号を右折
  4. 内海南浜田の信号を左折(247号線)
  5. 白鷺橋を右折(急な角度なので注意)
  6. 道なりに進むと、駐車場があります

駐車場は、約30台停められそうでした。
入口に、「西端区 有料駐車場 1000円」の看板が出ています。

西端区の有料駐車場1000円の看板
「西端区 有料駐車場 1000円」の看板

看板には、「係員のいない時に駐車した場合、係員が後で駐車料金を徴収させて頂きます」と書かれていました。
あわせて、「事故・盗難等あらゆるトラブルの責任は一切負いません」という注意書きもあります。
ゴンちゃんは、この駐車場には停めていません。看板で確認した内容です。

トイレは、駐車場の横にあります。
柵はありません。

内海港の浜で気をつけること

内海港の浜では、この日、SUP(スタンドアップパドルボード)をしている人たちがいました。
砂浜には、SUPのボードとパドルが置かれていました。

砂浜に置かれたSUPボードとパドル
浜に置かれたSUPのボードとパドル
内海港の沖でSUPを楽しむ人たち
沖でSUPを楽しむ人たち

浜の入口には、「水上オートバイ等の運転禁止について」の看板があります。
この入口より下の海岸は遊泳区域内のため、水上オートバイやバギー車の運転はできず、持ち込みも禁止されている、という内容です(内海地区海岸管理委員会)。

水上オートバイ等の運転禁止について書かれた内海地区海岸管理委員会の看板
浜の入口にある「水上オートバイ等の運転禁止」の看板

これは、釣りの禁止を示す看板ではありません。遊泳区域のルールです。
ただし、人が泳いだり、SUPで遊んだりする場所なので、釣りをする場合は、周りの人に十分気をつけてください。

内海港の堤防の石積み
内海港の堤防まわり

内海新港の行き方と駐車場(ハンバーガーの看板が目印)

内海新港は、内海港から車で約5分です。住所を検索するときは、「愛知県知多郡南知多町内海柴井1−66」あたりです。

  1. 南知多の高速の出口を降りて、信号を左折(52号線)
  2. 樫木の信号を右折
  3. 内海駅東の信号を右折
  4. 内海南浜田の信号を右折(247号線)
  5. ハンバーガーの看板を左折
  6. 突き当たりを右に行くと、駐車場があります

内海南浜田の信号は、内海港では「左折」、内海新港では「右折」です。向きが逆なので、間違えないようにしてください。

駐車場は、約30台停められそうでした。
駐車場代は、看板に1000円と書いてあるのを目で確認しました(写真は撮っていません。ゴンちゃんは停めていません)。
トイレは、内海緑地公園の横で、駐車場のすぐ側にあります。
柵はありません。

内海港の堤防から見える内海新港
内海港の堤防から見える内海新港

内海新港の看板と堤防まわり(投げ釣り・ダンゴ釣りは禁止、石の道は渡らず)

入口の看板は「投げ釣り禁止」と「ダンゴ(練り餌)釣り禁止」

釣りをする人にとって、いちばん大切な情報です。
内海新港の入口に、次の看板があります。

航路安全・水質環境保全のため投げ釣りとダンゴ釣りを禁止する看板
内海新港の入口にある看板(南知多町建設課・豊浜漁業協同組合)
  • 投げ釣り禁止:漁船の航行安全のため
  • ダンゴ(練り餌)釣り禁止:水質と海底の状況を悪化させないため

看板の下には、「南知多町建設課」「豊浜漁業協同組合」の名前があります。
「航路安全・水質環境保全」と書かれているとおり、漁船が出入りする場所と、水質を守る目的のルールです。

禁止されているのは、湾内(港の内側)です。釣りの仕掛けや餌によっては、できないことがあります。
ダンゴ釣りや、遠くへ投げる釣りを考えている方は、必ず現地の看板で確認してから竿を出してください。

堤防まわりは、石が連なる道の先が足元悪そうで渡らなかった

内海新港では、草むらの小道を下りたところから、堤防の様子を見ました。

草むらの小道の先に見える内海新港の堤防
草むらの小道の先に見える内海新港の堤防

堤防の手前には、石が無数に連なる道があり、その先に堤防があります。
ゴンちゃんは、足元が悪そうだったので、堤防の上までは行っていません。現地から撮影しました。

堤防では、石段から堤防に登る場所があり、立ち入り禁止の看板がありました。写真は撮れていません。
登る前に、現地の看板を必ず確認してください。

石が積まれた内海新港の堤防の根元
石が積まれた内海新港の堤防の根元

この日は、堤防の先に人影が1人見えました。釣りをしているのかどうかは、遠くて分かりませんでした。
撮影の午後2時すぎは、干潮(13時41分)の直後で、潮が上がり始める時間帯です(気象庁の潮位表・鬼崎の予測値で、内海とは少しずれます)。
潮が満ちてくると、足元の状況が変わるので、石の道は渡らないほうが無難だとゴンちゃんは考えています。

動画でも、現地の様子を紹介しています。

▼動画でも解説しています!

釣りに行く前の、安全とマナーのチェックリスト

  • 現地の看板(禁止・連絡先)を、最初に読む
  • 内海新港では、投げ釣りとダンゴ釣りをしない
  • 石の道や、足場の悪い堤防には、無理に行かない
  • 釣りをするなら、ライフジャケットを必ず着ける
  • 潮見表で、その日の干潮と満潮の時刻を見ておく
  • 浜で泳ぐ人やSUPの人がいる場所では、周りに十分気をつける
  • ゴミと釣針は、必ず持ち帰る

港は、漁業者の仕事場であり、地元の方の大切な場所でもあります。
気持ちよく使わせてもらうためにも、マナーを守って楽しみましょう。

ゴンちゃんのまとめ

内海港は、有料駐車場(看板に1000円)で、約30台停められそうで、トイレは駐車場の横にありました。柵はありません。浜ではSUPをする人たちがいて、「水上オートバイ等の運転禁止」の看板もあります。

内海新港は、駐車場が約30台(看板に1000円)、トイレは内海緑地公園の横ですが、入口に「投げ釣り禁止」「ダンゴ釣り禁止」の看板があります。石が連なる道の先の堤防は、足元が悪そうなので、ゴンちゃんは行きませんでした。堤防では、立ち入り禁止の看板もありました。

行き方は、内海南浜田の信号で、内海港は左折、内海新港は右折です。
この日は釣りをしていないので、釣果は書けませんが、行く前の確認の参考になれば幸いです。
この日、別の場所で釣ったチヌの動画と記事は、あらためて紹介します。

現地の看板や、漁協・管理者の案内が最優先です。安全に気をつけて、楽しい釣りを。

あると安心な装備

足場の悪い堤防や、柵のない場所では、落水への備えと、滑りにくい足元が大切です。

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