ふぐさき港の団子釣りでチヌ2匹!潮が速い日の握り方とタモ入れの工夫

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ふぐさき港で釣れた2匹のチヌ 初心者向け

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潮が速い日の団子釣りは、「団子が割れる前に流される」「当たりが取れない」と、思うようにいかないことが多いものです。

2026年9月30日、ゴンちゃんは知多半島のふぐさき港で、団子釣り(紀州釣り)をして、約27センチと約35センチのチヌを1匹ずつ釣りました。
この日は、潮がきつく、場所を移動して帰る人も多い日でした。
それでも、団子の握り方を工夫して、2時間ほどでチヌ2匹に出会えました。

この記事では、団子の握り方と割れ方の調整、ウキの使い分け、1人で撮影しながらタモ入れする工夫を、釣った流れに沿ってまとめます。
2匹とも、オールリリースです。
ふぐさき港の駐車場やトイレなど、場所の案内は、こちらの記事で紹介しています。知多半島の家族向けの釣り場は、こちらの記事で紹介しています。

ふぐさき港で釣れた2匹のチヌ
ふぐさき港で釣れたチヌ2匹(9/30)

ふぐさき港の釣行まとめ(日時・潮・結果)

先に、この日の釣行を、一覧にします。

  • 日付:2026年9月30日
  • 時間:14時30分に準備を開始、14時50分に釣り開始、17時ごろに終了(片付けは17時30分ごろまで)
  • 場所:知多半島・ふぐさき港の堤防の、一段高い角(空いていたため)
  • 釣り方:団子釣り(紀州釣り)、エサはハイブリッドクロス
  • 結果:チヌ2匹(約27センチ・約35センチ)、2匹ともオールリリース
  • 潮:上げ2分ごろ。潮がきつく(流れが速く)、帰る人が多かった。16時ごろからさらに速くなり、17時ごろには釣りにならなくなった

釣りをしたのは、堤防の低い部分の、その先にある、一段高い角です。水面までの高さは、場所によって違います。

  • 外海側:7メートル以上
  • 角を境に、手すり側:6メートル
  • 一段下がった、手すりのある部分:5メートル

港内(船着場)は釣り禁止です。釣りをするのは、船着場ではなく、外海側の堤防です。

使ったタックルと仕掛け

この日のタックルは、次のとおりです。

  • 竿:シマノ インターロッド 5.25メートル
  • リール:シマノ 2500番
  • 道糸:2.5号
  • ハリス:1.5号(ジョイナー ボスメントII)
  • ハリ:チヌ(黒)2号
  • ウキ:玉ウキ0.8号と、棒ウキ0.8号(交代で使用)
  • 集魚剤:波止ダンゴ チヌ
  • エサ:ハイブリッドクロス(団子の中に入れます)

ツケエビは、持っていきましたが、結局、使いませんでした。この日は、団子の中に入れた、ハイブリッドクロスだけで、釣りました。

波止ダンゴ チヌとハイブリッドクロスなど、使った集魚剤とエサ
使った集魚剤(波止ダンゴ チヌ)とエサ(ハイブリッドクロス)
使ったハリ、ウキ、ハリス(ボスメントII 1.5号)
ハリ(チヌ黒2号)、ウキ、ハリス(ボスメントII 1.5号)

ウキは、玉ウキ0.8号と、棒ウキ0.8号を、使いました。
潮の流れが速いときは、棒ウキから玉ウキに変えました。詳しい使い分けは、次の見出しで説明します。

団子釣りの仕掛けや、基本的な手順は、チヌのウキ団子釣り完全ガイドで、くわしく解説しています。

団子の握り方と、潮が速い日の工夫

団子釣りの基本は、次のとおりです。

  • 団子は、海底まで、エサを守る役目です。
  • 団子が割れて、海底までに、煙幕が出て、魚に、アピールします。
  • 団子が割れて、エサが、団子から出てきます。

これが、団子釣りの一連の流れです。それを、状況に合わせて、釣り人が選択します。
団子は、エサではなく、集魚剤です。団子の中に、エサ(ハイブリッドクロス)を、くるんで、海底に届けます。
いちばん大事なのは、握りの硬さで、割れ方を調整することです。

  • 集魚剤を、海水で、握れる硬さにします。水を入れすぎないよう、注意します。
  • エサ(ハイブリッドクロス)を、団子でくるみます。
  • 団子を握ります。握りが、硬すぎると、割れなくなります。弱く握ると、空中分解したり、海底まで届かずに割れてしまいます。

この日のように、潮の流れが、速いときは、次の4つを、意識しました。

  • 棒ウキから、玉ウキに変える。
  • 玉ウキは、海面に出ない程度に、調整する。
  • ガン玉をつける。位置は2カ所です。針先から10センチくらい上と、サルカンと針の、中間くらいにつけます。付けエサが、浮かないようにします。
  • 団子は、海底に着いたら、なるべく早く割れるようにする。流される前に、当たりを待ちます。

流されすぎると、すでに、釣りになりません。この日も、17時ごろには、潮が速くなりすぎて、釣りにならなくなりました。ちょうど、団子も、なくなったので、釣りを終えました。

タオルで持った、チヌの頭と目
釣れたチヌ(タオルで持って、ハリを外しました)

エサのハイブリッドクロスは、匂いが、エビとイソメを、足したようで、エサ持ちが、いいです。

釣れた時間と、チヌ2匹

釣り始めは14時50分でした。
チヌは、約2時間の釣りで、2匹釣れました。

メジャーと並べた約35センチのチヌ
メジャーと並べた、約35センチのチヌ(2匹目)

1匹目は、約27センチ、2匹目は、約35センチでした。
2匹とも、元気だったので、オールリリースしました。

釣れた2匹のチヌ(約27センチと約35センチ)
釣れた2匹のチヌ(左が約27センチ、右が約35センチ)

動画も、公開しています。

▼1匹目(約27センチ)の動画

▼2匹目(約35センチ)の動画

1人で撮影しながら、タモ入れする大変さ

1人で、撮影しながら、釣りとタモ入れまで行うのは、大変です。

タモ入れをした場所は、水面まで5メートルあり、タモは5.5メートルで、ギリギリでした。
タモを用意している間に、魚が、また走ることもあり、タモ入れに、時間がかかりました。

この日は、堤防の一番低い部分まで下がって、タモ入れをしました。釣りをしていたのは、その先の、一段高い角です。

ゴンちゃんは、別の場所で、50センチを超えるチヌを、釣った経験があります。
そのため、1人で、撮影しながら、タモ入れまで、全部できるかな、という状況は、よく、分かります。
35センチなら、余裕がありますが、50センチ級になると、1人での撮影は、難しくなる、というのが、正直なところです。

ゴンちゃんのまとめ

団子釣りは、潮が早い日でも、いい釣りです。ウキと仕掛けを、潮に合わせて調整すれば、チヌに出会えます。
この日は、約2時間で、約27センチと、約35センチの、チヌ2匹でした。

ふぐさき港では、チヌを狙う人は、ほとんどいません。みんな、アオリイカ狙いです。

港内(船着場)は、釣り禁止です。釣りをするのは、外海側の堤防です。
柵には、愛知県知多建設事務所の看板があり、柵を登ったり、くぐったりすることは、大変危険ですので、しないでください。

潮が速くなりすぎて、釣りにならなくなったら、無理をせず、早めに切り上げましょう。
ふぐさき港の駐車場、トイレ、行き方、釣り禁止の場所は、ふぐさき港の釣り場案内で紹介しています。知多半島の家族向けの釣り場も、あわせて、ご覧ください。

以前、同じ知多半島で、ハイブリッドクロスを使って、37センチのチヌを釣った記録は、こちらです。

おすすめタックル

この日に、使った、タックルや、集魚剤などの、類似品です。

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